分娩・ソフロロジー出産
   お産の仕組みや陣痛の働きを知って心身の緊張を取り除きましょう。
 陣痛は赤ちゃんが自分で生まれようとするのに必要なエネルギーです。
 不安や恐怖心が強いと全身がこわばり、筋肉が硬くなって、お産の進行を妨げることもあります。心身のリラックスは、安産への近道です。
 ソフロロジー出産は、イメージトレーニングによりリラックスが望める出産法です。
 妊娠16週頃より寝る前の20分、ソフロロジーCDを聴きトレーニング効果を高めてください。
 陣痛を乗り切る法としてだけでなく、出産→母乳保育→育児とつなげて「母性の確立」をめざすものです。

新生児
   当院では、母児異室となっていますが、ご希望される方のみ母児同室を行っています。
  赤ちゃんに、生後2時間で初めての母乳を与えてみましょう。
 母と子のふれ合いを通じ、母を認識し、母性の高揚が強まると言われています。
 入院中の沐浴は当院のスタッフが行います。
 赤ちゃんの誕生から退院まで、毎日小児科医の診察があります。

※母児同室の場合のご案内
入院中に赤ちゃんと過ごすことで、赤ちゃんの事をたくさん知ることができます。
そのことで、お家に帰られてからも安心して育児ができるようになります。
母児同室をご希望される方は、入院時にお知らせください。(満室の場合は、ご利用できませんのでご了承ください。)
尚、安全に安心して赤ちゃんとの入院生活がすごせるように、以下の決まり事があります。

@個室での同室になります
A出産後、お母さんと赤ちゃんの状態が安定した、一日目以降から開始できます。
B赤ちゃんと過ごす時間は、午前10時半前後〜午後11時頃までになります。安全のため、夜中はお預かりいたします。
C赤ちゃんへの感染を防ぐため、面会制限があります。

面会できる方・・・赤ちゃんのお父さん・お祖父さん・お祖母さん・曾祖父さん・曾祖母さん・就学(小学生以上)しているお兄さん・お姉さん。
赤ちゃんのお父さん・お母さんのご兄弟姉妹。
以上の方以外は、直接赤ちゃんとの面会はできません。
ガラス越しでの面会となりますので、ご理解のうえ必ずお守りください。




【マタニティーカレンダー】

時 期
月数(週数)
母体の様子と注意
検 査
教 室
妊娠初期
1ヶ月
(0〜3週)
妊娠の成立 排卵→受精→着床
基礎体温が上昇した状態が続きます
 

 

2ヶ月
(4〜7週)
つわりが始まる
ウイルス感染などに注意する
 
3ヶ月
(8〜11週)
超音波で予定日を確認
母子健康手帳を受ける
流産に注意し旅行は避ける
血液検査
4ヶ月
(12〜15週)
定期健診は4週に1回
胎盤がほぼ完成し、つわりも治まってくる
規則正しい生活を心がける
子宮頚癌検診
5ヶ月
(16〜19週)
お腹が目立ち始める
胎動を感じる
膣内細菌培養検査
ソフロロジー
教室

栄養指導

前半期
母親教室

妊娠中期
6ヶ月
(20〜23週)
乳頭はいつも清潔に
体重増加に気をつける
腰痛がおこりやすい
便秘になりやすい
血液検査
7ヶ月
(24〜27週)
食生活に注意し、貧血を防ぐ 痔になりやすい
 
8ヶ月
(28〜31週)
定期健診は2週に1回
早産や妊娠中毒症に注意
 
妊娠後期
9ヶ月
(32〜35週)
入院の準備を整える
10回胎動を数える
足がむくんだり、手がしびれたりしやすい
血液検査

後半期
母親教室

10ヶ月
(36〜39週)
定期健診は週に1回
不規則な子宮の収縮がある(前駆陣痛)
おりものがふえる
腔内細菌培養検査

ノンストレス検査
40週以降
胎動回数や検査に異常がない限り、陣痛が来るのを待つ
※気になる症状があれば、いつでもご相談ください。


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